暑さが残りますが夏が終わりました。
夏は車にとっても過酷な気温になりますが、磨き、研磨にとっても熱はとても注意しなければなりません。焼き付きを起こしたり、最悪の場合ポリッシャーがダウンしたりします。
そして車の塗装に一番悪影響を及ぼすのは過熱です。多少の衝撃で剥がれない車の塗装でも一定以上の熱を加えると、とても脆くなってしまいます。
無駄の無い、無駄に塗装を削らず、痛めず磨くには経験だけではごまかさ無いとだめな時があります。車一台を磨くと言っても経年車であればルーフとボンネットは一番傷んでいますし、側面は接触による深い傷が多くあります。新車にしても、納車時にクレームとならないようにひどい雨染みや洗車傷などはポリッシャーで磨く場合があります。当店でもディーラーさんで購入し、コーティングを施工された車両の塗膜が大きく削られている事は今のところ100%です。もうそのような状態で3年目に再施工する時にとても難儀します。私がコーティングショップを開業しようと決意した事にも関係する「コーティングで蓋をしまう」という慣例です。
多少の傷ならコーティングで埋まる。多少のダメはメンテナンスの時に補充すればいい。そんな仕事をたくさん見てきました。それがダメとは言いません。それがコーティングなんだと言われればそうかもしれません。数をこなして利益を上げ、お客様に喜んでいただけるならそれが一番です。
今は3年、5年で乗り換える方が多くいらっしゃいます。そこまでこだわる方は少数かもしれません。しかしお客様がこだわらなくても細部まで手を抜かず感動してもらえる仕事をする事が我々ディテーラーの存在意義だと考えています。
数多のコーティングショップがある大阪。その大阪で当店にしかできない仕上げを認めてもらうよう精進してまいります。
大阪でコーティング施工にお悩みのお客様がおられましたらなんでもご相談ください。遠方の方で柏原市までメンテナンスでご来店難しい方もご自分で維持管理できる方法をお伝えできますのでお気軽にお声掛けください。
当店は冷房