花粉ジミは洗車で取れない?春に多い塗装ダメージ

春になると車のボディに増えてくるのが 花粉によるシミや塗装ダメージです。 一見するとただの汚れのように見えますが、 実は花粉は塗装にダメージを与えることがあります。 先日施工した車でも、 ボンネットにごく小さなピンホール状の跡が確認できました。 しっかり整えることで艶は回復しましたが、 よく見ると微細な点状の跡が残る部分があります。 これは春に多い **花粉ジミ(ペクチンによる塗装ダメージ)**の特徴です。 花粉は「汚れ」ではありません 花粉は水分を含むと ペクチンという成分を出します。 このペクチンが塗装表面に付着し、 •水分 •日光による熱 •乾燥 これらが重なることで 塗装表面をわずかに侵食することがあります。 その結果、 ボディに ・点状のシミ ・小さなクレーター ・ピンホールのような跡 が残ることがあります。 〇洗車では取れない理由 この状態になると 通常の洗車や 簡易コーティングでは取れません。 なぜなら 汚れではなく塗装表面のダメージだからです。 この場合は 研磨によって塗装面を整える作業 が必要になります。 ただしダメージが深い場合は 完全に消えないこともあります。 !春は車にとって過酷な季節 春は •花粉 •黄砂 •PM2.5 •寒暖差、急激な日差し などが重なるため、 車の塗装にとっては意外と過酷な季節です。 特に 白い車でもシミが残るケース は少なくありません。 〇塗装を守るという考え コーティングは ただ艶を出すものではなく 塗装を守るための保護 でもあります。 大阪府柏原市の カーコーティング専門店 SiMASSE では、 塗装状態を確認しながら 必要な下地処理を行い 車を守る施工 を心がけています。 春のこの時期は 車の状態を整える良いタイミングでもあります。 気になる方はお気軽にご相談ください。